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50代を生きる 踊場でとどまっています

踊場でとどまっています

2015年7月23日

50代を生きる

形は違えど最近同じことで、感じ考えることがあります。

何かをものにして達人となれたひとは、その素晴らしいワザを身につける
ために長い年月続けているのだという当たり前のことです。
そしてそれを身に付けるために挫折やスランプを乗り越えて来たということ。

昨日NHKのスタジオパークに高嶋ちさ子さんが出演していました。
おしゃべりも面白いけど、やはりバイオリンもさすがでした。

コンサートでのおしゃべりは綾小路きみまろさんを心の師と仰ぎ
しゃべりを練習しているのだとか。プロがプロの技を勉強するのですね。
バイオリンも挫折があっても、環境を変えてあきらめずに続けたお話を
さらりとしていました。

ここ最近ずっと感じていたことだから、やっぱりそうだよねと
納得してしまいました。
普通は、あきらめてしまうところであきらめない。

スポーツでも、習い事でも、勉強でもある程度のところまで行くと
上達が止まったり、成果が横ばいになる時期がきます。
階段でいうと踊場にいてなかなか努力しても上に上がれない状態のところ。

ここであきらめずに頑張ばれば上に登れるので頑張りましょうと
励まされた経験は誰にでもありますよね。

でも、大抵はここであきらめてしまいます。ここを踏ん張って踊場から
階段が上がれたとしても、次の踊場がくると次に行けないんですよね。


ブライアントハーターという心理学者は、1つの技術を習得するには、
意識とは無関係に、進歩が止まる ”踊り場”があることを突き止めました。
これを、「練習の階級説」と呼び、技術は直線的に向上するのではなく、
ある段階に達すると「練習の高原(プラトー)」と呼ばれるいわゆる
スランプに陥ります。
出典 http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/plateau.htm

何をしても続かない、すぐに諦めてしまう。
そんなだから、なんのスペシャリストにもなれなかった私。
でも、始めたばかりの工房は続けていきたい。
登り始めてもう踊場です。どうしよう。

何事も時間が、掛かるのです。寿命を延ばすしかないですね。

もしかして、今私と同じ踊場にいるあなた…
少し一緒に踏ん張ってみましょうか。

では、また。

「ふ」fumie

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