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50代を生きる 相手半分、自分半分。起ったことで考える。

 相手半分、自分半分。起ったことで考える。

2015年9月3日

50代を生きる

なんの興味もなかったことでも、きっかけがあれば知りたいと思う欲求が出てくるものなのですね。私は今、将棋のルールをわかるようになりたい欲求が湧いてきています。羽生善治さんのインタビューを偶然聞いて、羽生さんの人柄と思考にとても感銘したからです。

私が将棋について知っていることは、小さい頃に姉と父と一緒に遊んだ将棋崩し(山崩しとも、ガッチャン将棋ともいうらしい)ぐらいです。でも、これは将棋ではないですね。父が何度も遊んでくれた光景を、久しぶりに思い出し懐かしくなりました。

それ以降は、まったく将棋の世界にふれることなく今まで来ましたが、羽生善治さんの発する言葉にこころ動かされるものがありました。厳しい勝負の世界で長く活躍しているからこその、説得力がありました。

生きてきた年齢からすると、私の方が10年も長いはずなのに生きてきた時間の使い方が違うから、学ぶことがいっぱいありそうで興味深々です。著作もたくさんあるようなので、これからぜひ読みたいです。

You Tubeで、何本かラジオ出演のインタビューを聴いたのですが、脳科学者の茂木健一郎さんとの対談で話していたことが一番印象的でした。将棋というのは半分は相手、半分は自分で、相手がいるということ。相手がどう出るか考えながら手を打つけれど、相手は予想外のことをしてくると…。

その時に起こった思いがけないことを、どう対応するか、どうアプローチするかを考える。茂木さんも人生と同じで深いですね。と言っていましたが、起ったことにオタオタしている私は、さすが羽生善治となったのであります。

人生は自分が思ったり考えているようには決していかない。ここはわかっているのだけれど、その時にどうするか。羽生善治の思考はできないけれど、起った時の考え方がヒントはもらえそうです。

しゃべり方のリズムもいいし、話が論理的でわかりやすい。「たとえば…」と例をあげて説明してくれる話で、言いたいことがより伝わりやすくなり、説得力を増します。なにより、飾らない人柄が人気なのでしょうね。

茂木さんの羽生さんの今後の夢はの質問に、自分の想像していなかった自分になりたいと答えていました。50になった自分、60になった自分はなんとなくだけど想像できるけれど、そうじゃない自分になりたいそうです。

さすが、天才と呼ばれるひとは発想が違います。

では、また。

「ふ」fumie


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