本文へスキップ

50代の思い 介護職で悩んでいたら、視点を少し変えてみましょう  

 介護職で悩んでいたら、視点を少し変えてみませんか 

上には上がいるもので、80歳のヘルパーさんが老老介護をしている話がスゴイ
2015年10月14日

50代の思い

80歳のヘルパーさんが、現場に立って仕事をしている話を聞きました。 教えてくれたのは、同年代の介護職。 彼女はテレビで見ていて元気をもらえた…と話してくれました。家事中心のケアを行って、その中にコミニュケーションタイムを入れている。 利用者さんは実はそれを楽しみにしているようなんだよ。

私もさっそく確認してみました。

Dot.asahi.com 週間朝日 (H27年9月18日より)
増加する「老老介護」80歳ヘルパーが現場で頼れる存在に

要約「美」です

千福幸子さん、80歳

週に5日訪問介護の仕事をしている。 担当は要支援~要介護1の方で年齢は、87歳から98歳の方。男性女性合わせて4人担当。 家事中心のケア、早めに仕事を済ませて、最後の10分間をお話しタイムに 利用者さんからは同年代ならではの話ができる、その年代だから気づくことがある…と好評。

千福さんは

73歳 ヘルパー資格取得
76歳 介護福祉士資格取得
80歳 介護支援専門員資格取得しているんです。

介護の現場は深刻な人手不足。 60歳以上のヘルパーの占める割合は34.3%になっている。 介護の現場も老老介護。

介護は命を預かる現場だけれども、軽度の介助が必要な方もいる。 千福さんの年齢の方しかできないことを行ってもらうというワークシェアリングすれば、 可能なことではないか。

他にも千福さんのことを話題にしている、ブログが何本かありましたので目を通しました。 切り口としては 「介護の現場も老老介護」、 「介護の現場をワークシェアリング高齢者の仕事として考える」、 「彼女の他にも現場にいる高齢者の紹介」でした。

私と、話題を教えてくれた彼女は、切り口とは別の視点になっていました。 元気で、思いもあって、仕事を続けたいと思えば80歳でも働けるんだと…。 私たちもそんな80歳は夢ではないんだとうれしくなりました.

そういう働き方もあると理解がある事業所があればねっ。 短時間、軽い方の支援、と限定であれば…。 高齢者を雇う事業所もリスクを覚悟しなければならないでしょうし、すぐに門戸が広く開かれるとは思えないのが現実ですが…。

現場の職員の立場で考えると、体も思うように動かない、業務内容など理解するにも 時間がかかる、手がかかるめんどくさい同僚になるでしょうしね。(千福さんは別です、私のこと)

介護職のあなたへ伝えたいことがあるのです。

もし、あなたの職場に80歳の介護職が来たらいろいろめんどくさくても 、受け入れて楽しくやれる職員になりませんか。

介護の現場はやりきれないこともたくさんありますが、80歳職員とうまくやれるあなたなら 課題もなんとか乗り越え、利用者さんの問題も柔軟に解決していけるでしょう。

そんな介護職のあなたへ「ひふ美と流エール」を綴っていきたいと思います。

今日もいい一日でした。

「美」ひろ美


【前の記事】
老いを受け入れつつ、
自分を好きでいられるか
 
 【次の記事】
経年変化した「味」のある
チャーミングなシワは内側から作られる


スポンサーリンク












このページの先頭へ

お問い合わせフォーム

ブログ・カテゴリー
ひふ美と工房のこと (33)

手づくり
レクレーション
(2)

懐かしい昭和の光景
イラスト
(1)

50代を生きる
(29)

50代の思い
(24)

50代の健康
(20)

50代向けの本紹介
(3)
2017
06月(3)
05月(3) 
01月(1)

2016
12月(1)
11月(4)
10月(1)
09月(3)
08月(1)
06月(1)
2015
11月(4)
10月(16)
09月(12)
08月(15)
07月(26)
06月(14)
05月(7)

スポンサーリンク