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懐かしい感情は、どんなことをもたらしてくれるのか

 懐かしい感情は、どんなことをもたらしてくれるのか

ひふ美と工房ブログひふ美と工房のこと
2016年11月21日

追憶で得られる「報酬」というタイトルの新聞記事に目が留まり紹介した前回のブログ。新聞記事のエッセーは、社会心理学が人はなぜ過去を懐かしく思い出すのかという「なぜ」に答えるためにその機能に焦点をあて、脳科学の分野では懐かしさのメカニズムは「報酬」系と呼ばれる領域が活動していることが分かってきたことなどが書かれています。

興味があれば、河北新報 2016/11.2 医療最前線 リレーエッセー 医進伝心/追憶で得られる「報酬」◎懐かしさの脳メカニズム/東北大東北メディカル・メガバンク機構助教 大場健太郎さんのエッセーをお読みください。

わが工房の思いを応援してくれる研究があると、興味を持って懐かしさの脳科学研究をネットで少し調べてみました。

まず、興味のきっかけとなった大場健太郎先生が紹介している研究結果を載せている科学誌を見つけることが出来ました。が、しかし英文でした。分かりません残念です。大場先生がわかりやすく説明してくれるエッセイを待つ事とします。先生よろしくお願いします。

他になにかないかとネットで調べてみると、こんなページを見つけましたので今日はこちらをご紹介します。(心理学・行動科学、人間科学)

人はなぜ「なつかしい」と感じるのか。

なつかしさを感じると気分がポジティブに
心理学のある研究によると、人間がなつかしさを感じやすいのは少しネガティブな気分のときで、なつかしさを感じた後は逆に少しポジティブな気分に変わることがわかっています。また、なつかしいと感じるときは、ほかの人に支えられているという「社会的つながり」を感じる度合いが高くなるという結果もあります。つまり、なつかしさには気分をうまく調節したり、人との絆を深めたりする役割があるのです。

<引用元>
夢ナビ Yumenabi 全国の大学教授がキミを学問の世界へナビゲート!
名古屋大学 情報文化学部 社会システム情報学科 心理システム系 教授 
川口 潤 先生のページより

歳を重ねて生きている私たちの年代は、毎日がワクワクするいい日ばかりではありません。 たくさんダメな事やいやな事、不安が何百回も押し寄せてくる中、ほんの少し良い事があるかなって感じですよね。その良い事も、すごーく大きい事でもなくやっと気づく位のかわいいサイズです。

少しポジティブに気分を変えたい時は、懐かしい事を思い出してみるのも悪くありませんね。だって、効果があるのですから…。

やってみました。
【なつかしさを感じると気分がポジティブフィーリングに】私の場合…
今日は、頭の中で転校した町の通学路を思い出してみようと…。家から学校まで、今まで経験をしたことがないぐらい距離がありました。 春のきらきらした日ざし、草刈の後の土と草の匂い、長い坂道、薄暗くなってきて足をいっぱい動かした日。 頭の中で、小学生の私が学校のげた箱から歩き始め、家に着くまでの道をたどります。すごく細かいことも覚えているのに驚きます。「よく歩いていたなー。」 毎日夢中で過ごし、歩いていたあの時の私に励まされたようで、気分は少し上向きになりそうです。





ひふ美と工房のホームページに遊びに来ませんか?ホームページ上の町「あの頃タウン・美虹町(つつじまち)はどこか懐かしい昭和の香りがします。工房ではこの町をモチーフにモノづくりをしています。あなたの懐かしいが見つかると思いますよ。


今日もいい一日でした。
「美」ひろ美


【前の記事】
背中を押してもらえる研究報告
→懐かしさの脳科学研究

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