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50代の健康 寿命の話…、結末は書き換えられる?

 寿命の話…、結末は書き換えられる?

2015年8月20日

50代の健康

同い年の友人は、先日会った時あまり体調がよくないようでした。
仕事は気力で頑張っていると言っていたけれど、
疲れている様子でした。

気力はあっても、体がついていけないと笑っていました。
さすがに若い頃と同じなんて、50歳を過ぎたら厳しいですね。
私もですから…。

気力だけではカバーできない身体的な衰えは
受け入れつつ、鍛えるところは鍛えていくしかないです。

個人差はあると思いますが、40歳~50歳ぐらいになると
見えるところにも老化が出てきます。
白髪やしわ、シミ、女性としては気になるほうれい線やたるみ
などあげればきりがありません。

これは、細胞の老化ですから
体のなかの老化も、進んできているのでしょうね。

河合隼雄さんの本「老いる」とはどういうことか
のなかに面白いページがありました。


グリムの「寿命」のはなし
神さまが世界を作り、生命の寿命を定めることになった。ろばに三十年の寿命を与えると、ろばは荷役に苦しむ生涯が三十年も続くのは長すぎると訴えるので、神さまは十八年減らして十二年の寿命を与える。次に犬も年老いて、物をかむ歯もなくなり、ただうなっているだけではたまらないというので、十二年減らして十八年の寿命が与えられ、さるも三十年は長すぎるというので、十年減らして、二十年の寿命になる。

人間は、30年では短いと言って神さまからろば、犬、さるから
寿命をもらって70年の寿命をもらったそうです。
最初の30年を人間として生き、後の18年はろばのように
重荷に苦しみ、次の12年は、犬のようにすみっこで横になってうなり、
最後の10年はさるのように、間抜けになって笑われるという話。

皆さんはそれぞれ自分の寿命についての「お話」を作るとなるとどんなお話をつくりますか。

と、ページは結んであります。

50代は、グリム童話のお話なら犬の寿命をもらって生きている時代ですね。
お話とは違って、まだまだ人のお役に立って走り回っていたいです。
そのために、足腰は鍛えておく必要があります。

そして、さるにもらった寿命より今は10年以上は長生きして
間抜けになって笑われないよう、知恵をたくさん付け
周りの人を笑顔にできるようにユーモアセンスも磨いて
毛づくろいする家族や仲間に囲まれていたいです。

お話を「めでたし、めでたし」にするためにも
50代にやるべきことは、ありそうですね。

では、また。


「ふ」fumie

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