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50代を生きる 50歳ぐらいから始めたい、可能性のトレーニング   

 50歳ぐらいから始めたい、可能性のトレーニング 

2015年9月18日

50代を生きる

老後の自分の可能性を広げるためのも、50歳ぐらいからトレーニングを始めておいた方が良いそうです。そのトレーニングを積めば人生がどんどん面白く、楽しいことがたくさん起るようになるらしいですよ。

精神科医が教える 50歳からの人生を楽しむ 老後術 保坂隆著を読んでいます。

「老いを思いきり楽しむ」心得 一日一発見が老化を止めるの章に、興味深いことが書いてありました。老後になると穏やかな、変化に乏しい退屈な生活になりやすいひとが多くなるようですが…。

退屈すると心の動きは緩慢になり、次第に抑揚がなくなっていく。これが過ぎると、気がつくとぼんやりと、うつに近い状態になってしまうこともマレではない。

そうならないために、ワクワク・ドキドキして気持ちを活性化しましょうということです。「一日一発見」、発見=「新しいことやものとの出会い」をしてワクワク・ドキドキのトレーニングをしていきましょうと著者は提言しています。

ワクワク・ドキドキの気持ちを引き出すためには、日頃のトレーニングが必要だということす。私たちの日常はそうそう毎日発見にあふれているわけではありませんからね。待っているのではなく自分から進んで見つけに行く、トレーニングを始めなさいと著者は勧めているのです。

平凡な生活から「一日一発見」をするから意味があるそうです。たとえば、コンビニで新しいスイーツを見つけて味わうとか、書店でふだん手に取らない雑誌を立ち読みするようなことでいいと書いてあります。それでも、自分で足を運んで見つけなければ手に入らない発見です。行動を起こすことで生まれるのですよね。

自分がワクワク・ドキドキするのはどんなことなのか。どんな時に感じるのかは、日々トレーニングしながら五感を使ってアンテナを張っておかないと出来ない。それを繰り返していくしかないようです。

トレーニングを重ねると、同じものでも視点を変えてみたり、面白がれたりと、感性が磨かれていくのでしょうね。地道なトレーニングは何事にも必要になってくるようで…。繰り返した結果として、一日一発見を続けていると、自分の領域を広げ老後の可能性を広げることになるということだそうです。

可能性が広がった分、人生がどんどん面白くなっていきたのしいことが次々起る
とまとめられていました。

「ひとは生きてきたようにしか老後を送れない」と、母を介護していた時に聞いた言葉を思い出しました。そうゆうことなんですよね。努力をしていれば、ご褒美が用意されているのですから。50代から一日一発見のトレーニングを地道に続けていたら、何かが自分の外へ向かって、広がっていくのが見えてきますものね。

トレーニングの積み重ねで、発見のコツや偶然見つけたものからの発展もあるでしょうから、人生の宝物が見つかる可能性だってありそうです。考えたらワクワクしますが簡単に手に入れられるほど、甘くもないようです。

自分の可能性が、どう広がるのか想像してお互いトレーニングにはげみましようか。

では、また。

「ふ」fumie


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