 （プロフィール）
こんにちは、お散歩にでかけるの？帰り寄ってね。お茶しましょ。
やはりはじめに調えるべきものは・・・ 。残された時間をどう過ごしたいか？
少し踏み込んだ具体的な目標なのだと。
今の私は思い至りました…と、前回結びました。
私の動機付けは、思いがけなく早く来ました。 夫の入院です。
この年齢になると、突然日常の生活でなくなるんだと思い知らされました。
夢＝目標になるべく早く取り組むこと 。
夢＝目標にたどり着くためには体調管理も外せない。
体調管理に関しては、「考えてね」と自分へ一言行動。
夢の方が、大切ですもの。
「ロコモ」チェックでも、心配です に当てはまったし・・・。
なぜか、スイッチは自然に入りました。
５５歳になった自分が何者で、これから何をすべきか？
ほんわりとした普通の私は、あまり考えたことがありませんでした。
ちいさいころから、ほかの人より秀でたことがあるわけでもないし、
自信だってない 。
普通に育って、結婚し子供ができ生活に追われるまま
仕事をしたらこの歳になってた 。
私にとって、山も谷もありましたが、
全体で見れば、夫と子供といい時間を過ごして来ました 。
・・・で？これからをどうするの？
今少し考える時間ができている、
これは神様が健康寿命をあなたはどう使うのか？って
質問してくれたんだと思うのです。
わかっているのは、仕事を続けないと
年金だけでは、難しい生活が待っているということ。
思いは、初めに書いた通り、
７０歳になっても、何とか自分のできることで社会の役に立ち
それで少しは、収入も得られている姿でいたいってこと。
何とも、ぼんやりしたものなのです。
【調える その５】
夢＝目標の整理をするってスイッチを入れる |
次を読む ＃06 夢の原石に会いにゆく
 
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あの頃タウンの
ひろ美さん
*あの頃・タウン*美虹町では、昭和生まれのこれからを、応援する応援団長。美虹町、花葉町内会在住。アパート・金糸雀荘（かなりあ荘）大家。
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美虹町*金糸雀荘
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ひろ美さん
»ひふ美と工房代表
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「トトノ・エール」
小林さんの話
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【長年介護職 ひろ美さんの話】