昭和レトロな台所で作るお母さんのカレーライスの【ぬりえ】

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カレーライス ぬりえ

レトロな昭和のぬりえを通じて、懐かしい思い出に浸ってみませんか? ぬりえが、懐かしい思い出を連れて来て、昭和にタイムスリップしたような感覚になるかもしれません。

昭和のあの頃、お母さんが作ってくれるカレーは特別な味がしました。夕飯がカレーだとわかると嬉しくて、家中にカレーを作る匂いが漂うとお腹もなり始めたのを覚えています。

昭和をモチーフにしたオリジナル塗り絵や、思い出の昭和のオーダーメイドイラストを描いている小さな工房、「ひふ美と工房」のブログです。

ブログ記事は、サイトの制作・運営をしているfu管理人が書いています。

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昭和のお母さん

歳を重ねた今でも、昭和時代のお母さんの姿や言葉は私たちの心に深く刻まれています。懐かしい思い出がよみがえってくると心が温かくなりますよね。

レトロな台所で作るお母さんのカレーライスの【ぬりえ】

こころに残る温かい【昭和の光景】を描いたぬりえをご紹介いたします。

見るだけでこころがほっとなごみ、手に取って塗りたくなる、懐かしさとこころ温まる思い出あふれる【昭和レトロな台所で作るお母さんのカレーライス】のぬりえです。

ぜひ、ネットシップでお求めください。

ぬりえ(A4・横・モノクロ)+色みほん(A4・横・カラー)の2枚セットを
200円で販売しています。

色みほんデータは、プロのイラストレーターが丁寧に手作業で着彩した温かみのあるものです。

jpgデータとpdfデータ両方を用意しましたので、お好みに応じてお求めください。

【昭和レトロな台所で作るお母さんのカレーライス】

辛くて大人向けだったカレールーも、昭和30年代から40年代になると、子ども大人も美味しく一緒に食べられる商品となり、各社から販売されました。

今や、カレーは国民食とまで言われています。「おふくろの味」いうひともいて、カレーは家庭料理の中でも、思い出と結びついているようです。

市販のカレールーを使えば、誰が作っても同じ味なのに、やっぱりお母さんが作ったカレーは特別ということのようですね。

※色えんぴつで着彩しています。

ご購入前にサンプル版をお試しいただけます

昭和の時代に愛された光景を、楽しめる「ぬりえ新聞」が出来ました!

ご高齢の方にも大好評の【昭和の光景ぬりえ】の一部をトリミングしたサンプル版や、昭和時代の懐かしいトピックなども掲載。

無料でダウンロードできるので、ご家族やお知り合いの方にもぜひおすすめください。

fu管理人
fu管理人

「ぬりえ新聞」を、無料ダウンロードできます。
サンプル版としてぬりえの一部をトリミングしてご提供しています。

今回は、お母さんの作ったカレーの味見をする姉弟の部分です。美味しそうですね。

【ぬりえ新聞 vol.02】

・クリックするだけで、直接ダウンロードできますので、ぜひご利用ください。

・A4サイズ・モノクロ・タテ・pdfデータです。


A4 タテ モノクロ (pdfデータ)

※無料でご利用いただけますが、イラストの著作権は放棄いたしておりません。

ぬりえ新聞は、昭和時代に懐かしい思い出を持つ方々に向けて
無料でダウンロードできる新聞です。

【昭和の光景ぬりえ】の一部をトリミングした、サンプル版も掲載しています。

『ぬりえ新聞』を通じて、昭和時代の懐かしい話題や思い出を語り合うことができます。

ご家族やお知り合いの方との、会話のきっかけにもぜひお役立てください。

  1. 昭和レトロな足踏みミシンで作るお母さんの手作り服【ぬりえ新聞vol.01】
  2. 昭和レトロな台所で作るお母さんのカレーライス【ぬりえ新聞vol.2】
  3. 昭和レトロなボンネットバスで訪れる懐かしの旅へようこそ【ぬりえ新聞vol.03】
  4. 昭和レトロな商店街で思い出す綿あめと子どもの頃の笑顔【ぬりえ新聞vol.04】
  5. 昭和レトロな商店街のコロッケはホクホク笑顔の思い出の味【ぬりえ新聞vol.05】

サンプル版のぬりえが気にいっていただけましたら、ぜひ全体のぬりえデータをご購入ください。

昭和時代を懐かしむ、あなただけの1枚に仕上げてくださいね。

また、プレゼントとしても喜ばれると思います。楽しいぬりえタイムをお過ごしいただけます。

昭和生まれを介護している方へ

今のような幅広い世代で食べられるようなカレールーが、発売される前は缶に入ったカレー粉と小麦粉を炒めて作ったカレーが家庭でも作られていました。

ご高齢の方なら、覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんね。

昭和レトロな「台所」とそれにまつわる思い出が、聞けるといいですね。

【昭和の光景ぬりえ】は、今後も発売予定です。ぬりえ新聞に、サンプルぬりえを付けたいと思っています。どうぞ、気に入ったぬりえを見つけてあげてください。

自分だけの思い出の1枚を作りましょう

・ぬりえの中の自分は、お母さん?子ども?どちらですか。

・カレーにまつわるエピソードはありますか。

・初めてカレーを作れるようになったのは、いつ頃でしょうか。

データ販売はこちらから

ご利用にあたってのご注意

※携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合があるため、ご利用をおすすめしていません。PCからダウンロードしてください。

BASEホームページより


ぬりえ+色みほん
セットで、200円です。

・jpgデータ
・pdfデータ
どちらか、
お選びいただけます。

ぬりえをプリントアウトして、色えんぴつで着彩しています。

お好きな色でぬりえを
楽しんでくださいね。

イラスト担当hideさん
イラスト担当hideさん

色えんぴつで塗って仕上げ、こちらを色みほんとして付けました。
色付けの参考にしてください。

パソコンで着彩したものを掲載しておきます。⇓

昭和台所

ぬりえをしながら会話を楽しみましょう

fu管理人
fu管理人

カレーは、簡単で失敗がないので「困った時はカレー」と決めています。

いつの時代も、お母さんは献立に悩んでいるものです。

昭和レトロな台所の豆知識

昭和レトロな台所といっても、30年代後半から40年代になると今のキッチンとそう変わりのないものが置かれています。

ぬりえで見てみると、ステンレスの流し台にガスコンロ、電気釜でご飯を炊いています。まな板に包丁も今でも使っていますよね。棚には調味料も並んでいます。

台所には、電気冷蔵庫も電気釜もありトースターやジューサー&ミキサーなどもありました。

今から50年前の台所は、レトロな雰囲気ですが大分暮らしやすくなっていました。

それ以前は、かまどでご飯を炊いていたので家の中で薪を焚く必要があり土間が必要でした。

電気釜の登場は、台所のカタチもライフスタイルも変えていったようです。

電気釜が初めて発売されたのは、1955年現在の東芝からだそうです。

参考資料

参考・参照元

ハウス食品株式会社 日本のカレー カレーが国民食になるまでの歩み

株式会社SBI新生銀行 クラシノコラム
なぜ日本人はカレーに魅了されるのか?カレーの正体に迫ります

昭和日常博物館 昭和のモノ辞典 はじめての電化製品

【ひふ美と工房】のダウンロードぬりえ

ネコちゃん
ネコちゃん

他にもたくさんぬりえがあります。

ぜひ、デイサービスや老人ホームなどの介護施設でのレクリエーションや、おうちでのお楽しみにもぴったりな、たくさんのぬりえが掲載されたページをご覧ください。

まとめ

・【昭和の光景ぬりえ】をネットショップからデータ販売しています。

・【ぬりえ新聞】は、無料でダウンロードできます。

・【ぬりえ新聞】には、お楽しみぬりえサンプル版としてぬりえをトリミングした一部分を掲載しています。

・ぬりえが気にいったら、ご購入をお願いいたします。

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