昭和レトロな雰囲気が漂う、懐かしいぬりえを紹介します。ぬりえが懐かしい思い出を連れて来て、昭和にタイムスリップしたような感覚になるかもしれません。
令和になっても、現役で活躍しているボンネットバスが全国で何台かあるようです。ボンネットバスに乗ることが、ひとつの観光になっているようですね。
昭和をモチーフにしたオリジナル塗り絵や、思い出の昭和のオーダーメイドイラストを描いている小さな工房、「ひふ美と工房」のブログです。
ブログ記事は、サイトの制作・運営をしているfu管理人が書いています。
レトロなボンネットバスで訪れる懐かしの旅へようこその【ぬりえ】
【昭和レトロな光景ぬりえ】は、ひふ美と工房ネットショップからお求めいただけます。
ぬりえ(A4・横・モノクロ)+色みほん(A4・横・カラー)を
2枚セットで200円で販売しています。
色みほんは、プロのイラストレーターが丁寧に手作業で着彩した温かみのあるものです。
jpgデータとpdfデータ両方を用意いたしましたので、お好みに合わせてお求めください。
【昭和レトロなボンネットバスで訪れる懐かしの旅】
令和5年の今も、ボンネットバスで巡るバスツアーが企画されているようです。調べてみると鳥取県の岩美町が『レトロなバスでLet’s 周遊!ボンネットバスツアー』を募集していました。
他にも、伊豆のボンネットバス「踊り子号」や岡山、岩手なども検索すると出てくるので調べてみるのも楽しいですね。
ご購入前にサンプル版をお楽しみいただけます
昭和の時代に愛された光景を、楽しめる「ぬりえ新聞」が出来ました!
ご高齢の方にも大好評の【昭和の光景ぬりえ】の一部をトリミングしたサンプル版や、昭和時代の懐かしいトピックなども掲載。
無料でダウンロードできるので、ご家族やお知り合いの方にもぜひおすすめください。
「ぬりえ新聞」を、無料ダウンロードできます。
サンプル版として、ぬりえの一部をトリミングしてご提供しています。
今回は、バスガイドさんのにこやかな笑顔です。お客さんも楽しそうですね。
【ぬりえ新聞 vol.03】
・クリックするだけで、直接ダウンロードできますので、ぜひご利用ください。
・A4サイズ・モノクロ・タテ・pdfデータです。
【ぬりえ新聞】vol.03
※無料でご利用いただけますが、イラストの著作権は放棄いたしておりません。
ぬりえ新聞は、昭和時代に懐かしい思い出を持つ方々に向けて
無料でダウンロードできる新聞です。
【昭和の光景ぬりえ】の一部をトリミングした、サンプル版も掲載しています。
『ぬりえ新聞』を通じて、昭和時代の懐かしい話題や思い出を語り合うことが出来ます。
ご家族やお知り合いの方との、会話のきっかけにもぜひお役立てください。
サンプル版のぬりえが気にいっていただけましたら、ぜひ全体のぬりえデータもご購入ください。
昭和時代を懐かしむあなただけの1枚に、仕上げてくださいね。
また、プレゼントとして喜ばれると思います。楽しいぬりえタイムをお楽しみいただけます。
自分だけの思い出の1枚を作りましょう
ボンネットバスに、乗ったことはありますか。
バスガイドさんとの、思い出のエピソードはありますか。
昔、観光で訪れたところにもう一度行くとしたら、どの場所で季節はいつ頃が良いでしょう。
データ販売はこちらから
【昭和レトロな光景】ぬりえは、ひふ美と工房のネットショップからご購入できます。
ぬりえ+色みほんセットで200円です。
・jpgデータ
・pdfデータ
どちらか、
お選びいただけます。
ぬりえをプリントアウトして色えんぴつにて着彩しています。
お好きな色で、ぬりえを楽しんでください。
色えんぴつで塗って仕上げ、こちらを色みほんとして付けました。
色付けの参考にしてみてください。
ぬりえをしながら会話を楽しみましょう
ボンネットバスには、まだ乗ったことがないので
ぜひ、観光で乗ってみたいと思います。
小さい頃は、路線バスには車掌さんが乗っていました。
ボンネットバスの豆知識
昭和の街並みを観光の目玉としているところは、今でもボンネットバスツアーがあるそうなのでリアルにタイムスリップができそうですね。
ボンネットバスは、1960年代頃は全盛期に走っていました。運転席より前にエンジンがあるバスのことです。
1970年代になると運べる人数を多くするために、エンジンが客席の下にある現在支流のバスへと移り変わっていきました。
参考・参照元
goo自動車&バイク
なつかしのボンネットバス&トラック! 「日本」で絶滅し「アメリカ」で現役な理由は「国土の大きさ」だけじゃなかった
バスびと.com
「バス」といえば、どんなバスを思い浮かべますか?
【ひふ美と工房】のダウンロードぬりえ
他にもたくさんぬりえがあります。
ぜひ、デイサービスや老人ホームなどの介護施設でのレクリエーションや、おうちでのお楽しみにもぴったりな、たくさんのぬりえが掲載されたページをご覧ください。
まとめ
・【昭和の光景ぬりえ】をネットショップからデータ販売しています。
・【ぬりえ新聞】は無料でダウンロードできます。
・【ぬりえ新聞】には、お楽しみぬりえサンプル版としてぬりえをトリミングした一部を掲載しています。