夏の風景の『絵日記ぬりえ』7月の朝顔・金魚鉢・山開き【塗り絵】

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絵日記ぬりえ7月1 ダウロードぬりえ

夏らしい日差しに照らされ、朝顔が咲き始めるといよいよ夏到来です。夏らしい風物詩の塗り絵を楽しんでみませんか。

7月の『絵日記ぬりえ』ダウンロード1では、色鮮やかに咲き誇る「朝顔」涼しそうに金魚が泳ぐ「金魚鉢」そして、待ちわびているひともいる「山開き」の塗り絵を紹介したします。

記事では、それぞれの塗り絵に加え、関連する情報も載せています。7月を感じる塗り絵に色を付けながら、夏の季節へのワクワクを共有しましょう。ダウンロードは、無料です。

昭和をモチーフにしたオリジナル塗り絵や、思い出の昭和のオーダーメイドイラストを描いている小さな工房、「ひふ美と工房」のブログです。

ブログ記事は、サイトの制作・運営をしているfu管理人が書いています。

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『絵日記ぬりえ』7月ダウンロード1

・クリックするだけで、直接ダウンロードできますので、ぜひご利用ください。

・A4サイズ・モノクロ・タテ・pdfデータです。

ダウンロード1
・朝顔
・金魚鉢
・山開き

ダウンロード2
・ほおずき
・風鈴
・土用丑の日

ダウンロード3
・蓮
・七夕
・蚊取り線香

7月の『絵日記ぬりえ』イラスト【朝顔】

絵日記ぬりえ朝顔

【朝顔】

夏の風物詩ともして知られて朝顔は、開化の時期は6月~10月頃までです。

6月から7月頃にかけて、全国で朝顔市が開催されます。

朝顔のツルや葉っぱを利用した、「緑のカーテン」は暑さ対策や、空気清浄などが期待されています。

絵日記ぬりえ朝顔

AA モノクロ タテ (pdfデータ)

※無料でご利用いただけますが、イラストの著作権は放棄いたしておりません。

おすすめ! 絵葉書風の47都道府県名所・名産の【日本めぐり塗り絵】はこちらから⇒

朝顔を育ててみましょう

朝顔は、誰もが夏の思い出として広く結びつく花です。

種から育てる場合は、5月中旬頃から始めることができます。鉢植えなら、ベランダや室内など場所を選ばず楽しむことができます。

朝顔の種は発芽率が高く、初心者でも安心して育てることができます。また、苗から育てると花が早く楽しめます。

朝顔はお花屋さんや朝顔市、ネットでも購入できます。めずらしい品種や、お好みの色を探してみてください。愛らしさや明るさを感じる朝顔は、夏の訪れを感じさせてくれます。

【朝顔の花が早く楽しめます!】

7月の『絵日記ぬりえ』イラスト【金魚鉢】

絵日記ぬりえ金魚鉢

【金魚鉢】

金魚鉢と金魚は、夏の風物詩としても知られています。

縁日の金魚すくいで手に入れた金魚を育てるために、多くの人が金魚鉢を購入します。

飼育は繊細で難しい面もあり、夏の思い出ほど長く続かないものです。

絵日記ぬりえ金魚鉢

A4 モノクロ タテ (pdfデータ)

※無料でご利用いただけますが、イラストの著作権は放棄いたしておりません。

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涼しげな金魚鉢は金魚の長期飼育には向かないようです

昔の情景や、思い出がよみがえるようなレトロな金魚鉢。透明度の高いガラスを使用しているため、中で泳ぐ金魚の様子を、鑑賞して楽しむことができます。

夏の暑い季節に、金魚鉢を見ると涼しげな気分になります。金魚のゆったりとした泳ぎや、色鮮やかな美しい姿は、見ているこちらもリラックスして幸せな気持ちになれますね。

もともと金魚鉢は池で飼われていた金魚を、短期間の間だけ鑑賞して、涼を楽しむように作られたもので長期飼育には向いていません。

【金魚鉢が長期飼育に向かない理由】

  • 水量が少なく水が汚れやすい
  • 水量が少ないため、水温が変化しやすい
  • ろ過フィルターなどを設置しにくい

金魚鉢で金魚を飼う場合、頻繁に水換えしなければならず、金魚にとってはストレスになるのであまり良いことはないようです。

【レトロで可愛い金魚鉢は涼しげです!】

7月の『絵日記ぬりえ』イラスト【山開き】

絵日記ぬりえ山開き

【山開き】

山開きのニュースを耳にするようになると、新緑の山々が映し出されます。

山道が解放され、登山やハイキングの人々の姿には活気と元気が感じられます。

絵日記ぬりえ山開き

A4 モノクロ タテ (pdfデータ)

※無料でご利用いただけますが、イラストの著作権は放棄いたしておりません。

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山開きの由来とは

「山開き」は一般の人々が山に登山できる期間を示します。山ごとに期間が定められています。山開きの初日には、安全祈願やイベントが行われることが一般的です。

「山開き」の由来は、かつて山が神聖視されており修験者しゅげんしゃ山伏やまぶし以外の人々の、立ち入りが禁止されていた時代にさかのぼります。

日本の山々は古くから山岳信仰が根付いており、山の頂上には神がまつられていました。このため、山には神聖な力が宿っていると考えられていました。

江戸時代の中期には、「講中登山こうちゅうとざん」と呼ばれる山への参拝が行われ、これに応じて各地の山で一般人に山を開放する期間が設けられました。

今では、多くのひとが夏の山を訪れてトレッキング楽しんだり、景色を堪能したり、ふもとの町で提供される山の幸を味わったりして、夏の山を存分に楽しんでいます。

【山の幸を手軽に味わいましょう!】

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まとめ

7月の『絵日記ぬりえ』ダウンロード1では、色鮮やかに咲き誇る「朝顔」涼しそうに金魚が泳ぐ「金魚鉢」そして、待ちわびているひともいる「山開き」の塗り絵を紹介したしました。

7月の『絵日記ぬりえ』ダウンロード2では、「ほおずき」「風鈴」「土用丑の日」の塗り絵を紹介しています。

7月の『絵日記ぬりえ』ダウンロード3では、「蓮」「七夕」「蚊取り線香」の塗り絵がお楽しみいただけます。

fu管理人
fu管理人

絵日記のように文章を書き込めます。

夏休みの「絵日記」のように文章を書き込める欄があります。夏の思い出や、日頃感じていることなど、自由に書き留めてみてはいかがでしょうか。

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